心のリゾート海の別邸ふる川へご予約をご検討頂いてるお客様、
すでにご予約をお考え下さり、
またご予約して頂きました皆様へお願いとご案内がございます。
皆様一読下さいます様何卒お願い致します。
☆喫煙所が館内に1箇所ございますが当館は全館禁煙でございます。
愛煙家の皆様にはご不便をお掛け致しますが何卒ご理解下さいませ。
☆心のリゾートへご滞在中は世の喧噪を忘れて頂きたく、
お部屋にテレビを置きませんでした。
お部屋にはボーズのウェーヴミュージックシステムをご用意しておりますので、
お好きなCDを聞きながらゆっくりとお過ごし下さいませ。
たくさんの書籍や雑誌もご用意しております。
☆当館は30室しかない小さな宿でございます。 グループの皆様でお越し頂いても
ゆったりとお過ごし頂ける場所のご用意がなかなか難しいため、
10名様以上のご予約はお受け致しておりませんので何卒ご容赦下さいませ。
(ネットでご予約頂いた際は当館よりお断りのご連絡させて頂きます)
☆小さなお子様とご宿泊頂くお客様へ
もし万が一、他のお客様からお子様へのご意見があった場合は
お声をお掛けする事がございますのでその際は、
何卒ご理解とご協力お願い致します。
☆当館は看板犬でグレート・ピレニーズが1頭おります。
モコと申しまして白いふわふわの女の子です。
ご滞在中はどうぞかわいがって下さいね
以前にも「心のギャラリー」に作品を出展頂きました猫の足あと様。
今回は8月1日から9月28日まで2階のギャラリーにて開催致します。
見るだけで心がなごみ、笑顔になる"絵"のギャラリー展です。
今回は猫の足あとの山下絵里奈さんと青舎又猫さんの2名により素敵な作品展です
―猫びより 二人展
この素敵な猫ちゃんの絵を書いている、
山下 絵里奈 さんを少しご紹介致します。
絵里奈さんは1987年8月10日札幌生まれ。
小学6年生の時に知的・精神障害の合併症または自閉症の疑いありと診断されました。
4年半の入院を経て退院後、
デイケアに通い始め好きだった絵を習い始めるようになりました。
05年より家で飼っている猫のコロちゃん、ミニコロちゃんを
主に題材にして猫の絵を描き始め、
その作品の数は約130点にのぼるそうです。
お母親・恵子さんの高校時代の同級生・只野孝子が遊びに行くたびに上達していく
絵里奈ちゃんの絵を見て
「かわいくて多くの人をひきつける。みんなに見てほしい」と提案し、
2007年の秋に[猫の足あと]というグループを結成致します。
目標は猫の足あとの活動を軌道に乗せて、
絵里奈ちゃんの自立した生活の実現です。
カラフルな色使い、たくさんの猫ちゃんの表情
1つ1つの作品がみなさんを笑顔に、
そして心温かくしてくれる作品展です。
猫好きな貴方はもちろん、一人でも多くの皆様に見て頂きたいです。
もちろんご宿泊されていなくても、お気軽にご覧にお越し下さいませ
この3日間ほど見る事ができませんでしたが、
今日、きれいな朝日を見る事ができました。
平成26年7月25日04:18日の出
今日は日の出時刻を少し回ったころ、雲が少し多かったですが、
暖かいなオレンジ色の太陽が見る事ができました。
7月は霧が多く朝日の出る回数が少なく、今日で5回目です。
気温も上昇中。
短い北海道の夏も本番です。
平成26年7月22日04:15日の出
陶芸家の皆様に以前からお願いして、たくさんお送り頂いた陶片。
当館から虎杖浜神社へ行ける道を陶片を敷き詰めてお越し頂いたお客様には、
その道を歩いて参拝にお出かけ頂きたいと考えており、
先日、小雨の降る中陶の路プロジェクト第一弾として、地元の陶芸家GAKUさんと、
「陶房呑器」様ご夫妻にもお手伝い頂き作業を行いました。
沢山届いたダンボールでしたが、路の1/3程度で全部なくなってしましました。
陶の路完成まで、まだまだ沢山の陶片が必要でございます。
不要になってしまった作品がございましたらをぜひお譲り下さいませ。
これから長い月日を掛け、この路に陶片が馴染み、
遠くいつの日にかこの地を訪れた方々に発掘されかもしれません。
壮大なプロジェクトです。
完成にはまだまだ掛かりますが、当館へお泊りの際は
ぜひこの路を通って虎杖浜神社へ足をお運びくだされば嬉しいです。
陶片をお譲り下さった陶芸家の皆様、ぜひ一度ご覧になりにいらして下さいませ。
≪ 陶の路プロジェクト ≫
・道内在住のプロの陶芸家の方
・不要になった陶器作品
・送料は自己負担でお願い致します
・簡単なプロフィールをお教え下さい
―募集期間 特になし
送り先 059-0641
白老町虎杖浜289-3 海の別邸ふる川 「陶の路プロジェクト」
連絡先 0144-87-6111 担当:古川
神社へと続く素敵な路を作りたいと思っております。
宜しくお願い致します。